| 的中報告 | 今週の予想（有料） | 重賞展望（有料） | 高額配当ベスト100 | 過去のトピックス | |
| TB理論とは | TB理論実践活用術 | 岡田修平の競馬写真館 | 競馬恐怖新聞 |
的中報告 10/07(土)京都4R
|
| |||||||||||||
| 2017年10月07日(土) 4回京都1日 4R 11:25発走 | 京都4R 11:25 |
| サラ系２歳 新馬 馬齢 ダート・右1400m | |
払戻金
|
|
|
| WINNING INDEX 予想値【確定値】 | スピード指数 | ペース指数 | |
ＴＢ指数表 | -【56】 | -【46】 |
| 枠 番 | 馬 番 | 斤量 齢性 馬 名 厩舎 騎手 | 記号 (B) 父 母 | ５走前 | ４走前 | ３走前 | ２走前 | 前 走 | SA 値 PA | WA 値 | 人 気 | 着 順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 55.0K 2牡 シシマル 小林徹弥 森秀行 | セイントセーラ | 0 0 | 0 | 13 | 10 | |||||
| 2 | 2 | 55.0K 2牡 ヘイデイ 国分恭介 中竹和也 | ゴールデンイエラ | 0 0 | 0 | 3 | 3 | |||||
| 3 | 3 | 54.0K 2牝 サンリットデュー 浜中俊 石坂正 | サンコロネット | 0 0 | 0 | 5 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 55.0K 2牡 ヴィアプライド 和田竜二 大久保龍 | ヴイプラド | 0 0 | 0 | 6 | 13 | |||||
| 4 | 5 | 54.0K 2牡 ブルベアヤマイモ 義英真 藤沢則雄 | ブライティアバジー | 0 0 | 0 | 12 | 12 | |||||
| 4 | 6 | 54.0K 2牡 ホウショウナウ 岩崎翼 河内洋 | ホウショウルビー | 0 0 | 0 | 2 | 1 | |||||
| 5 | 7 | 54.0K 2牝 クリノカサット 幸英明 藤沢則雄 | クリノビリオネア | 0 0 | 0 | 4 | 7 | |||||
| 5 | 8 | 54.0K 2牝 ブランズハッチ 高倉稜 服部利之 | ケンコウランハート | 0 0 | 0 | |||||||
| 6 | 9 | 52.0K 2牡 メイショウタフマン 富田暁 木原一良 | キャロルロゼ | 0 0 | 0 | 11 | 8 | |||||
| 6 | 10 | 54.0K 2牝 ハンサムウーマン 川須栄彦 作田誠二 | ハイパーラッシュ | 0 0 | 0 | 7 | 4 | |||||
| 7 | 11 | 53.0K 2牝 ドンナビアンカ 荻野極 高橋義忠 | ファンドリオボッコ | 0 0 | 0 | 10 | 11 | |||||
| 7 | 12 | 55.0K 2牡 ルクスムンディー Ｍ．デム 寺島良 | アントワープ | 0 0 | 0 | 1 | 5 | |||||
| 8 | 13 | 54.0K 2牡 ローザヴァレンティ 鮫島克駿 川村禎彦 | パリスセイリュウ | 0 0 | 0 | 9 | 6 | |||||
| 8 | 14 | 54.0K 2牝 クリノペーテルス 酒井学 高橋康之 | フレンチバージン | 0 0 | 0 | 8 | 9 |
説明
| スピード指数 | 過去のレースで発揮したスピード能力を、走破タイムを基に絶対数値（指数）化したもの。タイム理論の心臓部。 |
|---|---|
| ペース指数 | ペースの影響が端的に現われる上がり３ハロンタイムを、そこに至るまでのペースごとに絶対数値（指数）化したもの。 |
| ＳＡ値 | スピード指数に基づく新解析値（近３走の相対的な推移を、729のパターンごとにポイント化したもの。より高配当を拾えるよう、旧ＴＡ理論の解析値の算出方法をバージョンアップ）を融合した数値。満点は30。これが高いほど、スタートからゴールまでの「トータルの速力」が相対的に優秀であることを表す。 |
| ＰＡ値 | ペース指数に基づく新相対値と、ペース指数に基づく新解析値を融合した数値。満点は30。これが高いほど、ラスト３ハロンの「上がりの決め手」が相対的に優秀であることを表す。 |
| ＷＡ値 | スピード指数の推移パターンに基づく単勝回収率と、ペース指数の推移パターンに基づく単勝回収率を融合した数値。これが高いほど、配当妙味のある馬であることを表す。★マークは単勝推奨馬に表示。 |
| WINNING INDEX | 当該レースと同じレースカテゴリーにおいて、過去の勝ち馬がマークしたスピード指数とペース指数の平均値。当該レースを勝つために必要なスピード指数とペース指数の目安となる。レースカテゴリーの区分にあたっては、従来の年齢やクラスに加え、コースの概念も導入。 |
