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競馬恐怖新聞

 
2025年03月31日(月曜日)
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2025年03月29日発行)第3種郵便物不認可
 
父系4代JRA・G1制覇

施行時期が5月から3月に繰り上がった00年以降、勝ち馬の前走は「G1」「阪急杯」「シルクロードS」「オーシャンS」に限られ、国内戦なら2番人気以内または2着以内。この前走条件だけで、今年は11頭が優勝圏外に飛ぶ。
さらにここから、G1昇格以降0勝の「前走芝で1.2秒以上負けていた馬」「芝1200m重賞で3着以内がない馬(未経験馬を除く)」「6歳以上牝馬」を落とすと、残るのはエイシンフェンサー、サトノレーヴ、トウシンマカオ、ペアポルックス。奇しくも、異なる4頭の高松宮記念優勝馬の産駒で、史上4組目の2代制覇が順当に果たされた。
キングヘイロー&ローレルゲレイロ、ロードカナロア&ダノンスマッシュ、ロードカナロア&ファストフォースに次いだのは、ビッグアーサー&トウシンマカオ。4歳時は15着、5歳時は6着に敗れた6歳牡馬が、3度目の正直で待望のG1初タイトルを掴み取った。
「過去2年は道悪もあって完敗しましたが、同じコースのG2を快勝し、スプリンターズSを好走した去年の秋から完全にひと皮むけた。G1級の器とみていた馬が、期待通りG1馬になってくれて本当に嬉しい。次はぜひスプリンターズSのリベンジを狙いたいですね」(高柳瑞調教師)
快挙は“2代”にとどまらない。ビッグアーサーの父はサクラバクシンオー、その父はサクラユタカオー。過去「グラスワンダー→スクリーンヒーロー→モーリス→ピクシーナイト、ジェラルディーナ、ジャックドール」の3組しかない「父系4代JRA・G1制覇」の達成だ。
3代制覇ならゴロゴロあるが、そこからもう1代伸ばすのは至難の業。当面、別の父系でチャンスがありそうなのは「キングカメハメハ→ロードカナロア→サートゥルナーリア」のラインくらいのものだが、はたして…。
第55回高松宮記念 G1
2回中京6日11R(3月30日)
サラ4歳以上オープン(晴・良)



馬   名騎 手タイム着差人気
1612トウシンマカオ横山武1.07.85
2510サトノレーヴモレイラ1.07.91/22
3714ナムラクレアルメール1.08.03/41
423ビッグシーザー北村友1.08.26
5715ママコチャ川田1.08.2クビ8
●単820円 ●複250円 150円 130円 ●3連複2420円
●枠連5-6 2280円 ●馬連10-12 2300円 ●馬単12-10 5650円
●ワイド10-12 890円 12-14 710円 10-14 350円
ごめんト
2着サトノレーヴ(堀調教師)出遅れさえなければG1でも勝ち負けになる馬。初めての左回りも心配していなかった。年齢の割にキャリアは浅いので、これからもっと走ってくれるでしょう。
3着ナムラクレア(長谷川調教師)これが最後のチャンスかもしれないと思って仕上げ、馬も頑張ってくれましたが、今日もほかに強い馬がいました。残念ですが仕方ありません。
4着ビッグシーザー(西園正調教師)重いハンデを嫌ってシルクロードSは回避したけど、仕上がりは文句なし。去年(7着)より明らかに力をつけているよ。
5着ママコチャ(池江調教師)6歳になりましたが、出来は去年(8着)よりいいくらい。ただ枠がちょっと厳しかったですね。
※この競馬恐怖新聞紙上に書かれている記事の内容は、現実のレース結果に対して何ら責任を負うものではありません。