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競馬恐怖新聞

 

【お知らせ】『競馬恐怖新聞』はG1レース開催時に発行したいします。

2026年09月28日(月曜日)
競馬恐怖新聞社(有限会社シー・ピー・ネットワーク内)
〒110-0051 東京都千代田区神田神保町2-5-4
開拓社ビル2F
(2026年09月26日発行)第3種郵便物不認可
 
4年目西園師G1初制覇

近3年の高松宮記念優勝馬がターフを去った一方で、過去3年の優勝馬が顔を揃えたスプリンターズステークス。JRA・G1に過去の優勝馬が3頭同時に出走するのはこれが史上初。加えて昨年の3歳マイル王と今年の桜花賞馬も参戦してG1馬は計5頭。“肩書”だけ見れば間違いなく例年以上の好メンバーだ。
しかし、肝心の現役最強スプリンター、サトノレーヴが今月になって急遽引退したため、この大一番は一転、本命不在の大混戦。となれば、近年の傾向どおり“実績より勢い”。勝ったのは、ピクシーナイト、ジャンダルム、ママコチャ、ルガル、ウインカーネリアンに続き、6年連続でG1未勝利馬。11年のカレンチャン以来、史上2頭目の「サマーシリーズ制覇を逃したシリーズ2勝馬」フリッカージャブが、その悔しさを補って余りあるビッグタイトルを勝ち取った。
「中2週でもいい状態をキープしていたし、道悪も北九州記念で経験しているから心配していませんでした。枠は正直、外すぎたかなと思いましたが、ほかの有力馬も外目だったし、乗り替わった鞍上は2年前の優勝ジョッキーですから、なんとかしてくれるんじゃないかと期待していました」(西園調教師)
世代限定戦で伸び悩んだのが嘘のように、古馬相手になってからは8戦7勝。条件戦3連勝で臨んだ初重賞こそコンマ3秒差で敗れたが、その後はOP特別、G3、G2、そしてG1と怒涛の4連勝。「ロードカナロア×サクラバクシンオー」のサトノレーヴから「ロードカナロア産駒×サクラバクシンオー」の上り馬が受け継いだ王位は、当分揺るぎそうもない。
◇第60回スプリンターズステークス G1
4回中山9日11R(9月27日)
サラ3歳以上オープン(曇・稍重)
着
順
枠
番
馬
番
馬   名騎 手タイム着差人気
1815フリッカージャブ西村1.08.83
2713パンジャタワー松山1.08.91/22
3611ルガル鮫島駿1.09.115
4510レイピア横山武1.09.23/46
5714ウインカーネリアン三浦1.09.2クビ4
●単670円 ●複250円 160円 340円 ●3連複円
●枠連7-8 610円 ●馬連13-15 1200円 ●馬単15-13 2610円
●ワイド13-15 580円 11-15 1380円 11-13 1020円
ごめんト
2着パンジャタワー(松山騎手)勝ち馬の強さはよく分かっているので、この結果は仕方ありません。道悪も中山も向いているとは言えませんが、頑張ってくれたと思います。
3着ルガル(杉山晴調教師)去年のように出負けしなければ、2年ぶりの2勝目は十分狙えると思っていましたが、今日のような馬場は合いませんね。
4着レイピア(中竹調教師)勝ちきれないレースが続きますが、どこからでも競馬ができるし、道悪も苦にしない。高松宮記念に続いて掲示板を確保できたんだから、今後が楽しみです。
5着ウインカーネリアン(三浦騎手)良馬場ならもっとやれたはず。連覇は逃しましたが、年齢は全然感じさせないので次に期待です。
※この競馬恐怖新聞紙上に書かれている記事の内容は、現実のレース結果に対して何ら責任を負うものではありません。