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競馬恐怖新聞

 
2017年10月23日(月曜日)
競馬恐怖新聞社(有限会社シー・ピー・ネットワーク内)
〒110-0051 東京都千代田区神田神保町2-5-4
開拓社ビル2F
2017年10月21日発行)第3種郵便物不認可
 
14年目津村G1初制覇

ダービー1〜3着馬不在の3冠目は、グレード制導入以降、88年、02年、12年に次いで4回目。過去3回の勝ち馬は、春2冠不出走のスーパークリーク、ヒシミラクル、そして、ダービー5着の皐月賞馬ゴールドシップだったが、奇しくも今年、3強を形成したのも、春2冠不出走馬2頭と、ダービー5着の皐月賞馬。しかし、ミッキースワローもキセキもアルアインも、決して長距離歓迎タイプではない。そこが先輩3頭とは決定的に違う。
主役不在の混戦を制したのは、春2冠ばかりかトライアルにも出走しなかったウインガナドル。父は、競走馬として天皇賞春2・5・4着、サイアーとして菊花賞2勝&天皇賞春3勝。母の父は歴史的名ステイヤー。オルフェーヴル、ゴールドシップを生んだ「ステイゴールド×メジロマックイーン」の“黄金ニックス”が、また1頭、大物ステイヤーを送り出した。
「ラジオNIKKEI賞も新潟記念も人気薄での好走だったから、厳しいマークを受けることなく、絶好枠から理想的な逃げを打つことができました。3000mも道悪も、他馬が苦にする分、有利にはたらきましたね。僕自身まだG2も勝っていなかったので、夢のようです」(津村騎手)
騎手の比重が大きい長距離戦でG1初制覇。すでに年間最多勝を更新した14年目の鞍上も、上り馬ならぬ“上り騎手”と言っていい。グレード制導入以降、長距離G1を逃げ切ったジョッキーは、横山典(98年菊花賞・04年天皇賞春)、武豊(16年天皇賞春)に次いで3人目。ウインガナドル&津村明秀の晩成コンビが咲かす大輪は、菊だけではなさそうだ。
第78回 菊花賞 G1
4回京都7日11R(10月22日)
サラ3歳オープン(雨・不良)



馬   名騎 手タイム着差人気
112ウインガナドル津村3.07.54
236マイネルヴンシュ柴田大3.07.63/412
3611サトノクロニクル福永3.07.811/47
4816アルアインルメール3.08.013
5713キセキデムーロ3.08.13/41
●単980円 ●複310円 800円 460円 ●3連複43860円
●枠連1-3 3850円 ●馬連2-6 10350円 ●馬単2-6 22560円
●ワイド2-6 2510円 2-11 1890円 6-11 4850円
ごめんト
2着マイネルヴンシュ(柴田大騎手)良馬場なら厳しかったけど、道悪は歓迎。長距離も合う。これからもっと良くなってきそうだから、今後が楽しみです。
3着サトノクロニクル(福永騎手)過酷な条件でしたが、道悪も距離もこなしてくれました。能力はかなり高い。重賞はいつでも勝てそうです。
4着アルアイン(ルメール騎手)道悪自体はこなせるこど、距離が長かった。実績どおり、2000メートルくらいがベストだと思います。
5着キセキ(デムーロ騎手)道悪がすべて。持ち味の瞬発力がまったく生かせませんでした。良馬場ならこの距離でも勝ち負けになったと思います。
※この競馬恐怖新聞紙上に書かれている記事の内容は、現実のレース結果に対して何ら責任を負うものではありません。