的中報告 | 今週の予想(有料) | 重賞展望(有料) | 高額配当ベスト100 | 過去のトピックス | |
TB理論とは | TB理論実践活用術 | 岡田修平の競馬写真館 | 競馬恐怖新聞 |
|
|
2012年11月10日(土) 5回京都3日 5R 12:25発走 | 京都5R 12:25 |
サラ系2歳 新馬 馬齢 芝・右1600m | |
|
|
|
WINNING INDEX 予想値【確定値】 | スピード指数 | ペース指数 | |
TB指数表 | -【56】 | -【49】 |
枠 番 | 馬 番 | 斤量 齢性 馬 名 厩舎 騎手 | 記号 (B) 父 母 | 5走前 | 4走前 | 3走前 | 2走前 | 前 走 | SA 値 PA | WA 値 | 人 気 | 着 順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 54.0K 2牝 タピスドフルール 国分恭介 中尾秀正 | プリティジョディー | 0 0 | 0 | 11 | 6 | |||||
2 | 2 | 54.0K 2牝 ディープサウス 福永祐一 松永幹夫 | ストレイトフロムテ | 0 0 | 0 | 2 | 1 | |||||
3 | 3 | 55.0K 2牡 ブルータペストリー 藤岡佑介 荒川義之 | タペストリー | 0 0 | 0 | 8 | 3 | |||||
3 | 4 | 55.0K 2牡 デスティニーシチー 秋山真一 岡田稲男 | アデレードシチー | 0 0 | 0 | 12 | 8 | |||||
4 | 5 | 55.0K 2牡 マンハッタンケイ 藤田伸二 橋口弘次 | ヴェルサーチ | 0 0 | 0 | 10 | 12 | |||||
4 | 6 | 54.0K 2牝 スプリングデジレ 熊沢重文 目野哲也 | スプリングビオラ | 0 0 | 0 | 14 | 4 | |||||
5 | 7 | 55.0K 2牡 サダムダイジョウブ 四位洋文 松田博資 | ブリアンダ | 0 0 | 0 | 3 | 5 | |||||
5 | 8 | 54.0K 2牝 ロココキャンドル 武豊 須貝尚介 | スターキャンドル | 0 0 | 0 | 1 | 9 | |||||
6 | 9 | 55.0K 2牡 シゲルトケイザ 野元昭嘉 武田博 | ハッピーアンズ | 0 0 | 0 | 13 | 13 | |||||
6 | 10 | 55.0K 2牡 エイシンガリレイ 佐藤哲三 沖芳夫 | (外) GalileoAdoration | 0 0 | 0 | 6 | 14 | |||||
7 | 11 | 55.0K 2牡 サチゴロウ 酒井学 田所秀孝 | スパイオブラヴ | 0 0 | 0 | 5 | 2 | |||||
7 | 12 | 54.0K 2牝 クロカミノオトメ 国分優作 羽月友彦 | アルストロメリア | 0 0 | 0 | 9 | 10 | |||||
8 | 13 | 55.0K 2牡 タガノヴェルサーレ 太宰啓介 本田優 | ヴィオレットステラ | 0 0 | 0 | 4 | 11 | |||||
8 | 14 | 55.0K 2牡 ピエナトップガン 幸英明 田中章博 | ホットキャスケード | 0 0 | 0 | 7 | 7 |
スピード指数 | 過去のレースで発揮したスピード能力を、走破タイムを基に絶対数値(指数)化したもの。タイム理論の心臓部。 |
---|---|
ペース指数 | ペースの影響が端的に現われる上がり3ハロンタイムを、そこに至るまでのペースごとに絶対数値(指数)化したもの。 |
SA値 | スピード指数に基づく新解析値(近3走の相対的な推移を、729のパターンごとにポイント化したもの。より高配当を拾えるよう、旧TA理論の解析値の算出方法をバージョンアップ)を融合した数値。満点は30。これが高いほど、スタートからゴールまでの「トータルの速力」が相対的に優秀であることを表す。 |
PA値 | ペース指数に基づく新相対値と、ペース指数に基づく新解析値を融合した数値。満点は30。これが高いほど、ラスト3ハロンの「上がりの決め手」が相対的に優秀であることを表す。 |
WA値 | スピード指数の推移パターンに基づく単勝回収率と、ペース指数の推移パターンに基づく単勝回収率を融合した数値。これが高いほど、配当妙味のある馬であることを表す。★マークは単勝推奨馬に表示。 |
WINNING INDEX | 当該レースと同じレースカテゴリーにおいて、過去の勝ち馬がマークしたスピード指数とペース指数の平均値。当該レースを勝つために必要なスピード指数とペース指数の目安となる。レースカテゴリーの区分にあたっては、従来の年齢やクラスに加え、コースの概念も導入。 |