的中報告 | 今週の予想(有料) | 重賞展望(有料) | 高額配当ベスト100 | 過去のトピックス | |
TB理論とは | TB理論実践活用術 | 岡田修平の競馬写真館 | 競馬恐怖新聞 |
|
|
2008年09月07日(日) 3回新潟8日 6R 12:50発走 | 新潟6R 12:50 |
サラ系2歳 新馬 馬齢 芝・左1400m | |
|
|
|
WINNING INDEX 予想値 | スピード指数 | ペース指数 | |
TB指数表 | - | - |
枠 番 | 馬 番 | 斤量 齢性 馬 名 厩舎 騎手 | 記号 (B) 父 母 | 5走前 | 4走前 | 3走前 | 2走前 | 前 走 | SA 値 PA | WA 値 | 人 気 | 着 順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 54.0K 2牡 カシマモナーク 高山太郎 佐藤全弘 | 0 0 | 0 | 17 | 16 | ||||||
1 | 2 | 54.0K 2牡 ジョウテンキッズ 松岡正海 相沢郁 | 0 0 | 0 | 6 | 6 | ||||||
2 | 3 | 54.0K 2牡 サキノキングオー 江田照男 大和田稔 | 0 0 | 0 | 15 | 15 | ||||||
2 | 4 | 54.0K 2牝 トーセンアウグーリ 武士沢友 小桧山悟 | 0 0 | 0 | 13 | 13 | ||||||
3 | 5 | 54.0K 2牝 エプソムアビリティ 西田雄一 境征勝 | 0 0 | 0 | 11 | 11 | ||||||
3 | 6 | 54.0K 2牝 アシヤビルズ 小野次郎 阿部新生 | 0 0 | 0 | 16 | 12 | ||||||
4 | 7 | 54.0K 2牡 スノーレーザー 小林淳一 郷原洋行 | 0 0 | 0 | 12 | 7 | ||||||
4 | 8 | 54.0K 2牡 ベルモントラスター 内田博幸 矢作芳人 | 0 0 | 0 | 5 | 3 | ||||||
5 | 9 | 54.0K 2牝 レイラニ 吉田隼人 田中清隆 | 0 0 | 0 | 2 | 2 | ||||||
5 | 10 | 54.0K 2牝 パピオンライン 蛯名正義 武市康男 | 0 0 | 0 | 7 | 8 | ||||||
6 | 11 | 54.0K 2牝 ペルセポネ 吉田豊 高木登 | 0 0 | 0 | 14 | 10 | ||||||
6 | 12 | 54.0K 2牡 エーシンサニーデイ 福永祐一 野元昭 | 0 0 | 0 | 3 | 4 | ||||||
7 | 13 | 51.0K 2牝 レイクルイーズ 宮崎北斗 手塚貴久 | 0 0 | 0 | 9 | 9 | ||||||
7 | 14 | 54.0K 2牡 スパラート 後藤浩輝 武藤善則 | 0 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||
8 | 15 | 54.0K 2牡 キングオバマ 柴田善臣 大江原哲 | 0 0 | 0 | 4 | 5 | ||||||
8 | 16 | 53.0K 2牝 パレスキャンディー 田中博康 鈴木勝美 | 0 0 | 0 | 10 | 17 | ||||||
8 | 17 | 54.0K 2牝 オメガドルチェ 田中勝春 坂本勝美 | 0 0 | 0 | 8 | 14 |
スピード指数 | 過去のレースで発揮したスピード能力を、走破タイムを基に絶対数値(指数)化したもの。タイム理論の心臓部。 |
---|---|
ペース指数 | ペースの影響が端的に現われる上がり3ハロンタイムを、そこに至るまでのペースごとに絶対数値(指数)化したもの。 |
SA値 | スピード指数に基づく新解析値(近3走の相対的な推移を、729のパターンごとにポイント化したもの。より高配当を拾えるよう、旧TA理論の解析値の算出方法をバージョンアップ)を融合した数値。満点は30。これが高いほど、スタートからゴールまでの「トータルの速力」が相対的に優秀であることを表す。 |
PA値 | ペース指数に基づく新相対値と、ペース指数に基づく新解析値を融合した数値。満点は30。これが高いほど、ラスト3ハロンの「上がりの決め手」が相対的に優秀であることを表す。 |
WA値 | スピード指数の推移パターンに基づく単勝回収率と、ペース指数の推移パターンに基づく単勝回収率を融合した数値。これが高いほど、配当妙味のある馬であることを表す。★マークは単勝推奨馬に表示。 |
WINNING INDEX | 当該レースと同じレースカテゴリーにおいて、過去の勝ち馬がマークしたスピード指数とペース指数の平均値。当該レースを勝つために必要なスピード指数とペース指数の目安となる。レースカテゴリーの区分にあたっては、従来の年齢やクラスに加え、コースの概念も導入。 |