的中報告 | 今週の予想(有料) | 重賞展望(有料) | 高額配当ベスト100 | 過去のトピックス | |
TB理論とは | TB理論実践活用術 | 岡田修平の競馬写真館 | 競馬恐怖新聞 |
|
|
2007年12月09日(日) 5回中山4日 6R 12:35発走 | 中山6R 12:35 |
サラ系2歳 新馬 馬齢 芝・右1800m | |
|
|
|
WINNING INDEX 予想値 | スピード指数 | ペース指数 | |
TB指数表 | - | - |
枠 番 | 馬 番 | 斤量 齢性 馬 名 厩舎 騎手 | 記号 (B) 父 母 | 5走前 | 4走前 | 3走前 | 2走前 | 前 走 | SA 値 PA | WA 値 | 人 気 | 着 順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 55.0K 2セン セントラルジョイ 小林淳一 岩城博俊 | (父) | 0 0 | 0 | 13 | 14 | |||||
1 | 2 | 55.0K 2牡 グラミスキャッスル 柴山雄一 畠山吉宏 | 0 0 | 0 | 5 | 11 | ||||||
2 | 3 | 54.0K 2牝 コアレスアンバー 武士沢友 西塚安夫 | 0 0 | 0 | 12 | 12 | ||||||
2 | 4 | 54.0K 2牝 フローリスピース 岩田康誠 戸田博文 | 0 0 | 0 | 6 | 5 | ||||||
3 | 5 | 55.0K 2牡 ケイアイテイオー 川田将雅 伊藤圭三 | (父) | 0 0 | 0 | 8 | 2 | |||||
3 | 6 | 55.0K 2牡 ターフロワイヤル 大庭和弥 高橋義博 | (父) | 0 0 | 0 | 14 | 16 | |||||
4 | 7 | 55.0K 2牡 ニシノシュテルン 福永祐一 河野通文 | (父) | 0 0 | 0 | 3 | 9 | |||||
4 | 8 | 55.0K 2牡 サクラシコウテイ 蛯名正義 小島太 | (父) | 0 0 | 0 | 2 | 8 | |||||
5 | 9 | 55.0K 2牡 メジロドラッケン ルメール 久保田貴 | (父) | 0 0 | 0 | 4 | 3 | |||||
5 | 10 | 55.0K 2牡 マイネルレッチーノ 幸英明 岩戸孝樹 | 0 0 | 0 | 11 | 13 | ||||||
6 | 11 | 54.0K 2牝 ラビットサプライズ 江田照男 菅原泰夫 | (父) | 0 0 | 0 | 9 | 4 | |||||
6 | 12 | 55.0K 2牡 ワイルドギース 吉田豊 大久保洋 | 0 0 | 0 | 7 | 15 | ||||||
7 | 13 | 55.0K 2牡 スマイルオンザラン 北村宏司 藤沢和雄 | (市) | 0 0 | 0 | 1 | 1 | |||||
7 | 14 | 55.0K 2セン カイシュウハーレー 嘉藤貴行 田中清隆 | (父) | 0 0 | 0 | 15 | 10 | |||||
8 | 15 | 54.0K 2牝 ホシノサプライズ 吉田隼人 後藤由之 | 0 0 | 0 | 10 | 6 | ||||||
8 | 16 | 55.0K 2牡 シャーカガミ 小牧太 谷原義明 | 0 0 | 0 | 16 | 7 |
スピード指数 | 過去のレースで発揮したスピード能力を、走破タイムを基に絶対数値(指数)化したもの。タイム理論の心臓部。 |
---|---|
ペース指数 | ペースの影響が端的に現われる上がり3ハロンタイムを、そこに至るまでのペースごとに絶対数値(指数)化したもの。 |
SA値 | スピード指数に基づく新解析値(近3走の相対的な推移を、729のパターンごとにポイント化したもの。より高配当を拾えるよう、旧TA理論の解析値の算出方法をバージョンアップ)を融合した数値。満点は30。これが高いほど、スタートからゴールまでの「トータルの速力」が相対的に優秀であることを表す。 |
PA値 | ペース指数に基づく新相対値と、ペース指数に基づく新解析値を融合した数値。満点は30。これが高いほど、ラスト3ハロンの「上がりの決め手」が相対的に優秀であることを表す。 |
WA値 | スピード指数の推移パターンに基づく単勝回収率と、ペース指数の推移パターンに基づく単勝回収率を融合した数値。これが高いほど、配当妙味のある馬であることを表す。★マークは単勝推奨馬に表示。 |
WINNING INDEX | 当該レースと同じレースカテゴリーにおいて、過去の勝ち馬がマークしたスピード指数とペース指数の平均値。当該レースを勝つために必要なスピード指数とペース指数の目安となる。レースカテゴリーの区分にあたっては、従来の年齢やクラスに加え、コースの概念も導入。 |